おすすめ「さいたま」の暮らし

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200年に一度の大雨

最近、大雨のニュースをよく耳にしますが、少し前までは考えられなかったレベルの大雨が降っていませんか?ゲリラ豪雨、線状降水帯という言葉をよく聞きませんか?日本列島がついに亜熱帯になってしまったのでしょうか?

3mといえばマンションの1階の天井とほぼ同じ高さになります。200年に一度の川の氾濫を想定しているそうですが、2018年8月に広島県で実際に観測されているのです。7月に九州南部を襲ったレベルの大雨が関東で降ったらどうなるのでしょうか?この電信柱の赤いテープまで浸水することが現実になるのかもしれません。

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川口や戸田よりも深刻なのが…東京都内のゼロメートル地帯です。満潮時には海面の高さを下回る地域が東京都内で約116㎢と言われており、推定100万人の方が暮らしているそうです。荒川両岸地域(江東区東側~江戸川区)に広がるゼロメートル地帯は明治時代から戦後の高度成長期まで続いた地下水の汲み上げによる地盤沈下が原因なんだとか。

リバーサイド、ウォーターフロントって…カッコいいけど引っ越すときは様々なリスクを想定したほうが身のためかもしれません。各自治体からハザードマップが出ているので必ず確認したほうがいいです。洪水だけではなく地震に対する備えも必要です。

人間は天災には無力ですが、備えあれば憂いなしです。